自己紹介(ネタ配合)

今日は英語の(実質)第1回の授業で、よくあるパターンの英語で自己紹介するという内容でした。順々に回っていって、僕の番が来ました。最初は無難に進めていたのですが、魔が差したのかはたまた一時の気の迷いか、こんなことを言ってしまいました。


And nowadays, I sometimes watch animation late at night, such as Haruhi Suzumiya.

一同が爆笑する中、教官から質問が飛んできます*1

教官「それは深夜アニメか?」
僕「Yes.」
教官「どんな内容?」
僕「About high school life... a little different.」
教官「Is it funny?」
僕「Yes!」

周りのみんながHaruki Murakamiを読んでいるとか答える中で、僕だけ浮いた格好になりました。春樹とハルヒでは大違いです。おまけに、僕の自己紹介で「Shin-ichiro Tomonaga」といったらTAの人が黒板に書き間違えるし、いろいろ面白いものになりました。

まあ、さすがに「I'm not interested in ordinary people.」とか「If there are any aliens,...」なんてする気にはなりませんでしたが。

僕以外のところでも、将来の夢に「beautiful death」と答える人がいたり、途中で蜂が侵入したり、先生が生徒のスピーチをYouTubeで流すと冗談を言い出したり、結構傑作でした。

来週は自己紹介で紹介したものから1つ取り出して書いて来い、という課題が出ましたが、さすがに涼宮ハルヒを英語で紹介、というのはやめておこうかと思います(爆死)。

*1:英語を正確に覚えていないので、一部和訳になります。