パラダイムチェンジ

今日も例によって高校の部室まで出かけましたが、いろいろ話をするうち、話がなぜかエロゲの方向へ。そこで某部員*1の一言、

(具体的にタイトルを挙げて)はやったことはあるけど、エロシーンは「何でここに?」な印象のものが多かったので、かなり早送りしていた

周囲から異論も出ていましたが、まあ、彼があげていたゲームはいわゆる「泣きゲー」で、そういう楽しみ方も十分に考えられます。僕としても、泣きゲーのエロシーンはもはや一般人から自分たちのゲーム世界を守るための「結界」の一種となっているのではないかと感じています。

*1:本人の名誉のために伏せておきます。